(作品紹介)香ばしい釜飯を待つ間のおいしい時間。

どんなに忙しくても仕事が頭から離れなくても、おいしいものを食べているときはフシギとそれがなくなる。グルメのおかげで暮らしている、そんなことを思うことがあります。

釜飯、ゼロから炊くわけなので、最低でも30分は待つことになります。まして混んでいるときなんてもっと待つ。でも店員さんや料理人さんたちの「いかに効率よく丁寧に提供するか」を眺めていると、待つのもいいなぁと思います。まあ待っている間、焼き鳥とかサラダとかビールで楽しんでいるわけです。銀座の鳥ぎん、ニュー鳥ぎん、銀座のランチやディナーにオススメです。家族とか古くからのお友達、と来ているような客層で、銀座だけど地元感覚な雰囲気があるのに、銀座に遊びに来た海外からの旅行者もいたりします。なかなか面白い風景が観察できるのも面白いです。上京してから、東京にいる年数の方が多くなってしまいましたが、いまでも観光客の気分で東京時間を過ごすのは、とても幸せなことだなぁと思っています。

(絵・文:ハヤテノコウジ)

(作品紹介)銀座の珈琲専門店での至福のひとときを、モレスキン絵日記。

夕暮れから銀座をぶらり、するのが好きです。暗くなってから、お店がいろいろ見えてくるし、人の往来がなんだかロマンティックなのです。お店を見つけるのも楽しくて、写真にとって、ノートの「これから行きたいお店」リストにメモしておきます。先日、そんなメモに残した珈琲専門店「三十間(さんじっかん)」に行ってきました。いやー素敵です。雰囲気もいいし、22時までやっているし、珈琲はもちろんのこと、スウィーツも美味。店員さんたちもこだわりのある丁寧さでしたし、すっかり気に入ってしまいました。ということで、その思い出をモレスキンのスケッチアルバムに絵日記にしました。この場所で、誰かとゆっくり、夢を語りたいものです。

(絵・文:ハヤテノコウジ)

(ノート術)村上春樹さんの本で見つけた「旅の記録の極意」

村上春樹さんの本「辺境・近境」を読みました。辺境を旅をしている様子が、なんともリアルに伝わってきます。この古本は、代々木上原の古書店「ロスパペロテス」で買いました。あそこは時々ふらっといくと、今の自分にぴったりの本と出会うから不思議です。可愛いワンコも店番しています。

旅の本として、読んでいて楽しかったのですが、あとがきの部分に村上流「旅の記録法」が書いてあったので、なるほど〜!と思ってブログでも共有したくなりました。

旅行中はあまり細かいメモを書かない、という村上さん。ざっくりまとめると、以下のようなことが書いてあります。

  • 小さいノートをポケットに入れておく
  • その都度ヘッドラインみたいなものを並べて書く(あとで思い出す)
  • 日にち、場所、名前などはしっかり記録しておく
  • 目でいろんなものをしっかり見る(情景や雰囲気や匂いや音を頭の中へ)
  • 自分自身が好奇心のかたまりとなる
  • 自分自身が録音機となりカメラとなる
  • そこにある現実に自分を没入させる、肌にしみこませる

なんか「はっ!」としてしまいました。大いなる反省。メモしよう、カメラ撮ろう、スマホのカメラでも撮ろう、さてInstagramにアップしてTwitterにもながそうか、いつも旅先であたふたしている自分がいるからです。そういえば最近、あまり旅をしても十分に楽しめなかったのは、自分の体に旅先のすべてを注入していなかったからだ、と気づきました。あー!もったいないもったいない。私のような旅慣れてない素人だからこそ、じっくりと情景を味わいたいものだ、と思ったしだいです。そして、「細かくメモしないでヘッドライン的に書いたほうが、後日思い出すためのブイとなる」というテクニックも面白い。これ、日常でもさっそくやってみたいと思いました。

文・ハヤテノコウジ

(ノート術)アナログなノートでも簡単にできる「レイヤー表現」

画像処理ソフトやアプリの便利な機能に、「レイヤー」といって画面を重ねるものがあります。レイヤーごとに素材を描いておけば、修正や並び替えもらくらくなので、とてもよく使われていると思います。これをアナログなノートや手帳で再現するハヤテノ流テクニックをご紹介します。

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(モレスキン活用)表紙裏に切り抜きや写真を貼る

モレスキンのスケッチアルバムやカイエのブラック。裏表紙に、洋雑誌の切り抜きを貼ってみたら、これもなかなかいい感じでしたので、ご報告させていただきます。切り抜きはざっくりと取っておくと、いろいろ使えて便利ですね〜。

(文房具店めぐり)インク 港北TOKYU S.C.店(横浜市)に行ってきた!

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「インク(ink)」といえば、静岡にある大型文房具店として有名ですが、こちらが横浜市にある港北TOKYU S.C.にオープンというニュースを知り、早速行ってきました。昨年の静岡旅行の際に、時間切れで訪問できなかったため、行ってみたいという思いが強かったのですね〜。オープン翌日だったせいか、家族連れでにぎわっていました。私は売り場を3周くらいして、久しぶりに文房具をいろいろと購入していい気分になりました。実用的な商品が無駄なくならんでいる感じで、それぞれのコーナーが充実。ペンのところでは、よく売り場にある試し書き用の長い紙はありません。そのかわり、店舗の端に試し書きコーナー(マルマンのオリジナルペーパー数種類に書けます)があって、そちらで全種類が試せるそうです。お子様向けの文房具コーナーはプチ迷路みたいになっていてとても楽しい空間でした。もちろん大人向けの万年筆やクリエイティブな文房具が並ぶコーナーもあります。飽きません!東京からわざわざ行ったかいがありましたです。

買ったものはこちらになります。 続きを読む

モレスキンのスケッチアルバムで、勉強の図解的まとめ。

キャビネットを整理していたら、昔デザインの勉強をしていたときに集めた、雑誌の切り抜きがたくさん出てきました。デザイン雑誌をいろいろ読んでいたり、初心者向けデザイン書に目を通したり、10年くらいまえでしょうか、けっこうがんばっていました。見返したら、とてもいい情報がたくさんあったので、今年買ったモレスキンのスケッチアルバムにまとめ。せっかくなのできれいにまとめないで、図解っぽく収納してみました。スケッチアルバムのスクエアって閉じれば四角、開けば長方形なので、なんだか勉強にもいい感じ〜とひとり喜んだ秋の夜です。

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