モレスキン絵日記:かつて共に絵日記を描いた仲間たちとの再会、それは旅の本屋に集う3人のZINE

モレスキン絵日記:かつて共に絵日記を描いた仲間たちとの再会、それは旅の本屋に集う3人のZINEモレスキン絵日記:かつて共に絵日記を描いた仲間たちとの再会、それは旅の本屋に集う3人のZINE

モレスキン絵日記:かつて共に絵日記を描いた仲間たちとの再会、それは旅の本屋に集う3人のZINE

日常を絵日記のスタイルでノートに書き、それを「アナログブログ」と定義しているアナログブロガー、ハヤテノコウジです。久しぶりの仲間との再会のワンシーンをモレスキンに描いた絵日記です。青山一丁目にある素敵なカフェ「CAFE246」にて、おいしいグルメとそれぞれの近況を話しました。

モレスキンに描いた絵日記を、ブログやTwitterで更新していたのをきっかけで出会った3人(ハヤテノコウジ、Chai、カナコ)が、かつて「豆旅(まめたび)」という、あるエリアを散策して楽しんだあとに、参加者それぞれで絵日記を描き、共有するという活動をしていました。この活動はモレスキン愛好家のモレスキンとの付き合い方を紹介した本「モレスキン-人生を入れる61の使い方」でも紹介され、2011年の間にやねせん散策(谷中・根津・千駄木エリア)、銀座文具店めぐり、京都旅行(2日)、鎌倉散策と展開し、参加者ごとに視点が異なる描写を楽しんでいました。

その後は、各自が目標を見つけて活動しています。

Chaiさんはイラストレーターとして活動をスタートさせ、個展の開催やZINE制作なども積極的に行っています。最近では日常をかわいらしくも丁寧なイラストで観察・表現するイラストルポや、地域(商店街など)を実際にあるいてわかりやすくまとめるイラストマップ分野で注目を浴びています。
Chaiさんのウェブサイト:
http://chaimemo.com/

カナコさんは、日本各地の市営施設を紹介するリトルプレス「しのそのへ」を発行。古本イベントなどでの出店を通じて、日本全国の古書店・雑貨店で取り扱いが広がっています。市営施設を愛でる視点がとてもユニーク。イラストと文章のセットが絶妙で、思わず読みこんでしまう、揃えたくなるリトルプレスとなっています。
カナコさんのウェブサイト:
http://www.ttmtknk.com/

私ハヤテノコウジも、2人の活躍を見ながら、個展を数回開催し、そしてZINEを2冊発表してきました。

全くの偶然なのですが、同じお店でそれぞれのZINEが揃ったのです。ChaiさんのZINEから始まり、今月から私、そしてカナコさんのリトルプレスがBOOK246にて取り扱われるようになりました。これにうれしくなり、久しぶりに3人で集合しました。BOOK246のとなりの246CAFEにて。とても楽しい夜でした。またこの時間でもそれぞれの持っているリソースやネットワークを次にいかせる予感を抱いたのでした。

2年のときを経て、かけらだったそれぞれのコンセプトがパッケージとなり、日本各地に届けられていく、お店で手にとっていただくことで、誰かのお茶のひとときにお付き合いできる。そんなことを語り合った夜でした。

3人は何をやってきたのか。

これは「続けてきた」ということだけです。継続は力なり。継続、途中の山や谷を乗り越えて、続けてきた。

心に抱いたやりたいこと、動きたいこと、行きたい場所。

そんなことを形にしていくことで、いつかまた美しい会話ができるひとときがやってくる。それに気づいた夜でした。

(文・絵:ハヤテノコウジ)

追記:
ハヤテノコウジのZINEですが、BOOK246での取り扱いは終了しております。

※豆旅活動をしていた時の2011年のモレスキン絵日記(一部)

モレスキン 人生を入れる61の使い方
by カエレバ