「絵を描くとは何か」に悩んだ私に、たくさんのヒントをくれた本

読書メモ(モレスキン):「千住博の美術の授業 絵を描く悦び (光文社新書) 」より。
読書メモ(モレスキン):「千住博の美術の授業 絵を描く悦び (光文社新書) 」より。

モレスキンやほぼ日手帳などのノート・手帳に絵や絵日記を描く人が増えています。instagramにはたくさんの「誰かの思い出」が流れて来ます。

体系化された美術ジャンルとはまた別の世界観を構成しそうな「一般の人が手にしたアート」といった感じで、この現象に楽しく参加しているハヤテノコウジです。この記事では、絵を描くことについて、私にいろいろなヒントを与えてくれたおすすめの一冊をご紹介したいと思います。

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ハヤテノコウジが使っているノート・手帳まとめ(ノートマップ)

ハヤテノコウジのノートマップ。どんなノートや手帳を運用しているのかをまとめてみました。
ハヤテノコウジのノートマップ。どんなノートや手帳を運用しているのかをまとめてみました。

ハヤテノコウジのノートマップ(2014年8月版)。やっと固定化した自分のノートライフでございます(大・大断捨離をいたしました)。あらゆるノートを試したり手帳を買ってみたりしたこの2年。やはりアートはモレスキンに、ダイアリーもモレスキンに、しっくりきたのでございます。一方、日本メーカーの素晴らしさもよくわかり、仕事のノートはマルマン製になってきました。会社員とアナログブロガー(イラストレーター)の2つの顔を持つ私は、自分のライフスタイルにあうノートライフを実現することができました。ということを、ノートマップとしてモレスキンのスケッチアルバムにまとめてみて、改めて認識した次第です。お時間があれば、どんなノートを運用しているのか、読んでいってください。モレスキンの活用に役立つ情報があるかもしれません。それではつづきをどうぞ。

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モレスキンに描いたマンスリー絵日記、7月8月は夏らしいことをいろいろと。

モレスキンに描いたマンスリー絵日記。7月8月をまとめてヒトコマに入れたバージョン。夏ですので、緑と青が多めになっていますね。おいしいもの食べたり自然に触れたり楽しい時期でございました。
モレスキンのスケッチブックに定期的に描いているマンスリー絵日記。最近は2ヶ月分をまとめて見開きにするようになりました。ハヤテノコウジは枠というかフレームを使った記述法を独自に編み出し、絵日記や旅日記、モレスキンアートに活用しています。楽しいですよ〜。
夏は大好きな季節なので、濃密な思い出をノートに閉じ込めました。

「Read more」をクリックしていただければ、大きいサイズの画像と画材情報、描き方をご覧いただけます。ぜひ!
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自作の簡単けしごむはんこで、楽しいパターンづくり

けしごむはんこパターン。3種類の自作はんこをパターンにすると柄になっちゃいます。
けしごむはんこパターン。3種類の自作はんこをパターンにすると柄になっちゃいます。

ハヤテノコウジは昔から、けしごむハンコを自作してイラストに使っています。これは本や雑誌でも取り上げられました。
そのときに使っていた消しゴムはんこを整理していたら、かなり古くなってしまって使えないハンコがあったので、さらにカットしてシンプルなハンコに変身させました。それをちょいちょい押してみて、パターンを作ってみました。おもしろいですこれ!

自分の柄がテキスタイルになって、好きな女子たちに着てもらいたい、といった漠然とした夢を持っているので、いつかファッションになったらうれしいです。(だれか作って〜笑)

絵・文:ハヤテノコウジ

モレスキン絵日記:松本散策編(またゆっくり散策したい街)

モレスキン絵日記:松本散策編。全体像。
モレスキン絵日記:松本散策編。全体像。

モレスキン絵日記、久しぶりの更新です。松本をちょっとだけ散策してきましたので、モレスキンのARTPLUS SKETCH ALBUMスクウェアに旅日記を描きました。ほんの数時間でしたが、おいしい蕎麦、刺激的なアート、落ち着く蔵の街、壮大な松本城と松本エッセンスを満喫することができました。モレスキン絵日記の詳細はこちらから。

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山種美術館『水の音 広重から千住博まで』 を見て感じた日本の夏

皆さんも一度は見たことがあるであろう、一枚の浮世絵。

歌川広重(初代)「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」

「美の巨人たち」をたまたま見て、この絵が山種美術館に展示されている、というので「水の音」展を見に行きました。広重のこだわりが彫師と刷師に伝えられてできた作品、というのも面白く、雨音の音が耳に響きます。会場で、この作品はさすがに人気でした。人がいなくなるたび、何度かじっくりと眺め、その雨音を感じようとしました。

この展示は他にも素晴らしい絵が配置されていて、水の音をテーマにした美術鑑賞って、贅沢な脳内避暑じゃないか!と思いました。そこでインスピレーションを受けて作った作品はこちら。

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Kindleの便利さを知る、猛暑の夏。

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Kindle版の本って買ったことがなかったんだけと、欲しい本があったのでチャレンジした。これiPhoneでもらくらく見ることができてとてもよい。

残り時間何時間何分なんて出るし、マーカー引くとその部分が抽出されてるし。ワンクリックですべて決まってしまうのがちょっとこわいけど、読書がまた楽しくなった猛暑の夏。

個人的には、まだiPhoneアプリで十分なので、これで楽しもうと思います。

そんな気分が休憩中のカフェで高まったので、キャンソンXLクロッキーにざっとドローイングした絵を付けときます。

(文・絵:ハヤテノコウジ)