(文献)最高に楽しい文房具雑学本

stabilo pen68

最高に楽しい文房具の歴史雑学

海外文房具の歴史雑学が、とても楽しく書かれている本を見つけました。

文房具ファンの皆様にもぜひ読んでいただきたいので、ブログで紹介します。

文房具をめぐる旅

タイトルは「最高に楽しい文房具の歴史雑学」で、原題は「ADVENTURES IN STATIONERY A JOURNEY YOUR PENCIL CASE/James Ward)」。文房具雑学をめぐって世界旅行をしているような気分になりました。この本には世界各国の文房具開発ストーリーが登場します。日ごろ愛用している文房具の誕生と成長の歴史。描写や解説から、著者の文房具好きが伝わってきました。こんなに夢中になって読んだ海外文房具の雑学は初めてです。

ブランドの由来を知る

私が好きなブランドもいくつか登場。製品に「安定性(スタビリティ)」を加えたことが由来のスタビロ。「ノートにまつわる伝説」で使う人にロマンを与えるモレスキン。モレスキナーなら気になる「紙にまつわる話」も書かれています。アイデアと特許と商売の工夫によって、文房具ビジネスを展開してきた先人の努力のストーリーが満載です。読書を通じて、著者と文房具について語っているような想像をふくらませました。

文房具セラピー

文房具のことを考えている、文房具の本を読んでいる、文房具店で商品を見ている、友達と文房具の良さについて語り合っている。そんなとき、とても満ち足りた気分になります。趣味というより「文房具体質」ですね。私は子どものころから海外文房具に関心があります。今では絵を描く・文字を描くというときはドイツのスタビロやステッドラー、手帳・ノートやスケッチブックであればモレスキン。メモパッドならロディア。これに日本のメーカーのプロダクトを合わせて文房具ライフを楽しんでいます。

あらためて文房具のすばらしさを教えてくれた「最高に楽しい文房具の歴史雑学」に感謝です。

文房具に触れていると精神的に安定するのではないか、とセラピー的なことを考えているハヤテノコウジがお送りしました。

(文・ハヤテノコウジ)