フィンランド風テキスタイルみたいな絵をモレスキンに描いてみた

 

知人や友人には何度も言っているので恐縮だが、昨年、フィンランドのヘルシンキとデンマークのコペンハーゲンに行って以来、僕の絵の中に額縁というかフレームというか、あるモレスキナーは窓と表現してくれたものが登場することが多くなった。なぜ絵は額縁に入れて飾られるのか、それが少しわかったような気がするのは、それは「見る人を何処かに連れて行く」という機能があるのではないか、ということだ。

普段はファブリックなどの物体の中に存在を与えられるテキスタイルについても、制限される中での逆に主張する感じに惹かれていて、これも自分なりのトリミングができるんじゃないかと思ってやってみた。最初、黒い輪をたくさん敷き詰める。するとこれ自体がテキスタイルっぽくなり、これで完了でいいんじゃないの、みたいな気分になってしまったのだが、せいの、でデザインを落としてみた。

種明かしをすると、マリメッコで買ったメモリーゲーム、日本でいうところの神経衰弱ゲームがあり、その図柄をモレスキンに配置して遊んでみた。いくつかの絵は真似ているが、いつのまにか、オリジナルのアイデアも浮かんできて楽しくなった。

いやいや、本当に自分のデザインをファッションに入れたいんだけど、まずはなにからやろうかな。

ハヤテノコウジ

フィンランド風テキスタイルみたいな絵をモレスキンに描いてみた

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