クリーニングデイ・ヨコハマでフィンランド発祥の「アップサイクル」を体験

フィンランドで2012年から始まった、「アップサイクル」というコンセプトを元に開催されるリサイクル・カルチャーイベントが、日本でも展開されています。

このカルチャーイベントはオフィシャルサイトに登録すれば誰でも開催できる取り組み。

5月27日(土)には、関内駅近くにある「よりみちベース」という会場で「クリーニングデイ・ヨコハマ」が開かれました。自由大学でお世話になった方が企画されていたので行ってみました。
よりみちベース(http://yorimichi.info/)」

アップサイクルとはどのようなコンセプトなのでしょうか。

古くて不要なものを変えていく

オフィシャルサイトの説明文を引用します。

日本開催にあたって
フィンランドの基本コンセプトを踏まえ、日本のクリーニングデイのコンセプトは「アップサイクル・マーケット」

「アップサイクル」とは、
モノを再利用するリユースやリサイクルだけでなく、モノに新しい価値や有用性を見出すこと。

「アップサイクル・マーケット」は、

古い不要なモノに新しい価値(ストーリー)をつける
古い不要なモノを生まれ変わらせる
ことを目指しています。

また、フィンランドの理念を尊重して「セルフ・オーガナイズ」することを大事にしています。
つまり、決まったルールに従うのではなく、自分にあったサイズでムリなく、地域性に富んだアイディアを楽しく、責任を持って形にしていくことです。
http://cleaningday.jp

自分たちで変えていく面白さ

まさに今回セルフ・オーガナイズされたばかりのクリーニングデイ・ヨコハマ。初回ですので、手探りな部分があります。それがまたいい。

贈りたい本を持参して、オススメする理由を書き、交換する内容でした。

なぜその本を手に取ったのか。

それを贈ったのは誰かのか。なぜ持ってきたのか? 勧める理由は何か?

それぞれの思いを共有するのは、なかなか奥が深いなと思いました。

テーブルの上には参加者の本がメッセージとともに並んでいます。

椅子取りゲームのように、テーブルの周りを歩きながら、自分の欲しい本に狙いを定めていきます。

(欲しい本があったけれど届かなかった・・まあご縁ということで。。。)

そんな日のスケッチジャーナルです。

スケッチジャーナル:クリーニングデイ・横浜

私はミナ・ペルホネンの皆川 明さんの本「ミナを来て旅に出よう」を贈りました。

皆川さんの若き日から会社を起こして軌道に乗るまでのお話や、北欧のお話が書かれている本です。

北欧の映画を日本に持って来ている方の手に渡りました。

いきなりのエスペラント語との出会い

エスペラント語の本が残っていましたので取りました。

エスペラント語、かすかに聞いたことはありましたが、札幌に住む友人が使いこなしているのですよね。

この友人とエスペラント語で話したり手紙を送ったら面白いかもね。

ということで、エスペランド語を勉強してみたいと思います。

今回のテーマは本でした。交換できれば何でもいいので、文房具でやってみても有意義なアップサイクルになりそうだなと思いました。

当日去って行った本と、回ってきた本