(発想)好きなモチーフを見つけるだけで、絵を描くのが楽しくなる

自分の作品を展示販売し、珈琲を飲みながら語り合うギャラリーカフェ、ちょっとだけ文房具販売したり好きなアーティストの作品置いたり友達がベーグルを焼いて届けてくれるような、そんな場所をいつかは作りたいと思っています。ということで、こんな感じにしたいな、と銀座の片隅のカフェで絵を描いていました。

このイメージ図には、自分が好きなモチーフが盛り込まれています。私は四角や丸などの中に絵を描き、それを散りばめる手法を独自に続けています。また、北欧のライトも好きで、これが素敵な配置で置いてあるスペースも心なごみます。他には「すきまネイチャー」と私が名付けた、街角のグリーンにも注目しています。下の絵の額縁には、まだ絵が飾られていません。これから描いて行く作品が配置されていくことでしょう。

あなたは毎日の生活の中で、何か、気になる形や色はありませんか?

それを「モチーフ」として、集めてみる(写真に撮ってみるのが手っ取り早い)、そして自分で別のものに作り替えてみる(絵にする、言葉にする)。これをノートに描いたり、紙雑貨にしたり、ファブリックのデザインにつかってみたりすると自分なりの表現ができてとても楽しくなります。

日本人はそれぞれが注目したパターンを配列し、それを独自にアレンジすることが上手だと思います。ぜひ、この方法で遊んでみてください。

(文・絵:ハヤテノコウジ)