「次の一歩」への晴れやかな笑顔に感謝。「スケッチジャーナル学(第2期)」レポート

自由大学での「スケッチジャーナル学-第2期」が終了、5回にわたる楽しい講義時間を過ごすことができました。どのような内容だったのか、レポートをお送りします。

自分を見つめ直すために、描く

絵に興味があるのでスケッチジャーナルから初めてみたい方、もともと絵を仕事にしているけれど新しい視点が欲しい方、これからイラストの仕事をしたい方、文房具が大好きな方が集まってくれました。今回も遠方から参加してくれる参加者もいて、ありがたいです。

自由大学 スケッチジャーナル学第2期初日の様子。

第1回は、ハヤテノコウジのスケッチジャーナル作品をたっぷりご覧いただいて、「なんかできそう」「ワクワクする」という気づきを得てもらいました。

自由大学 スケッチジャーナル学第2期最終日の様子。

第5回(最終日)は、A4サイズのスケッチジャーナル作品を発表し、みんなでヒントや楽しみ方を共有しました。毎回楽しそうに参加してくださるので、こちらもやりがいがありました。

スキルとマインドを変化させる講座

スケッチジャーナル学の構成は次の通りです。

最初の自己紹介で「絵が苦手」「絵に対するコンプレックスがある」と言っていた人が、最終回には笑顔で作品紹介をしてくれます。

第1回

スケッチジャーナルを知る
スケッチジャーナルの基礎編を学習する。
今週の楽しいトピックスを小さい枠に描いて説明する。

・自己紹介
・ハヤテノコウジのスケッチジャーナル紹介
・道具紹介(キャンバス、道具紹介、相性、使い分け、モチーフの捉え方など)
・スケッチプレゼン(3つのフレームに今週のトピックスを描いて説明する)

第2回

スケッチジャーナルのパターンを学ぶ
マンスリー絵日記の進捗を発表する。
スケッチジャーナルの応用編を学習する。

・「マンスリー絵日記を毎日描く」 進捗発表
・キャンバスの種類(マンスリー、ウィークリー、デイリー、フリーなど)
・表現のスタイル(スタンプ、スクラップ、コラージュ、文字、スケッチなど)

第3回

スケッチテクニックを学ぶ
ゲスト:
マンスリー絵日記の進捗、課題を発表する。
スケッチジャーナルのテクニックを学習する。

・「マンスリーカレンダーに毎日描く」 進捗発表
・「スケッチジャーナルのプランニング」発表
・レイアウト(モチーフを配置する)
・リカバリー(失敗の修正し、アレンジを加える)
・スタイリング(ページを賑やかにする)
・撮影テクニック(スケッチジャーナルの撮影し、SNSにアップする)

第4回

スケッチジャーナルのテーマを決める
マンスリー絵日記の進捗、課題を発表する。
スケッチジャーナルの応用編を学習する。
・「マンスリーカレンダーに毎日描く」 進捗発表
・「1日のトピックを1ページにまとめる」発表
・テーマの決め方(日常の出来事、趣味、家族、ペット、食べ物など)
・ネタの集め方(メモ、スマートフォン、アプリ活用、スケッチ散歩など)

第5回

スケッチジャーナル発表
マンスリー絵日記の進捗、課題を発表する。
最終課題「旅のスケッチジャーナル」を発表する。

自由大学-スケッチジャーナル学 

今回のゲストは、消しゴムはんこ参加のericさん

ericさんは、「スケッチジャーナルに使える消しゴムはんこデザイン」を用意してくださいました。
消しゴムに自分が作りたいフレームのデザインを転写して、デザインナイフで削る作業に集中。最初にericさんが実演して、手順と注意点を伝授しました。

自由大学 スケッチジャーナル学第2期ゲスト回の様子。

製作中も手厚くて優しいフォローをいただき、大感謝です。

ericさんのプロフィール

それぞれの個性が詰まった作品が完成

最終回の作品発表、これがとても楽しい。みんなの思い出が凝縮された内容で、時に感心し、時に笑いありのプレゼンタイムです。

自由大学 スケッチジャーナル学第2期最終日の様子。

スケッチジャーナル学では、スケッチジャーナルの考え方から設計方法、レイアウトのパターンやスケッチテクニックなどを教えていますので、5回通うとスケッチジャーナルを習得できます。

マンスリー絵日記を続ける、これが効く

スケッチジャーナル学では、初回から最終回まで(そのあとも)、「マンスリー絵日記」を課題とてお願いしています。カレンダーに予定ではなく「その日にあった思い出深いこと、楽しいこと」などを文字と絵で表現します。小さい枠ならなんとか描けそう、という感じでハードルが下がりますので、継続ができます。毎日描かなくても大丈夫。

ハヤテノコウジも週末にまとめて描いています。とくに描くことがない日は、別の日の延長スペースとしてしまいます。

参加者の感想

最後に参加者の感想をご紹介しましょう。

  • 「スケッチジャーナル学の課題で、絵を描くことを想像以上に楽しんでいる自分に気づいた。」
  • 「受講前は絵に苦手意識があったのに、たった1ヶ月で楽しめるようになった。」
  • 「ハヤテノ先生から伝授されたフレーミングスケッチ(枠を使った描画法)で、小さい絵をたくさん描けるようにあった。」
  • 「ハヤテノ先生の話を直接聞けたり、受講者同士で絵や文房具の話題を熱く語ったりできたので、講座に申し込んでよかった。」
  • 「自分が関心を持ったことを表現する時間ができたのが嬉しい。」
  • 「ハヤテノ先生は、私の絵心に面白さや楽しさを灯してくれた。」
  • 「何を描こうかどう描こうかと頭を使うのがとても良い。」
  • 「スケッチジャーナル設計の「ロール(創作の役割)、ルール(自分なりのやり方)、ツール(画材など)」の原則がとても響いた。」
  • 「マンスリー絵日記は全体のバランスを考えるので、脳が活性化したと思う」
  • 「スケッチジャーナルを通じて、好きなことに目を向けていたら、居心地が良い瞬間とそうでない瞬間がハッキリ見えて来た」
  • 「継続のヒントをたくさんもらった。」

第1期の感想はこちらです。

  • 「心の中では本当はやりたかったことを、講義を通じてることができた。全ては自分次第だとわかった。」
  • 「日常観察、情報の束ね方、道具を選ぶことがとても楽しくなった。」
  • 「スケッチジャーナル学で、自分の世界が広がった」
  • 「日常の切り取り方が楽しくなった」
  • 「ハヤテノ先生を含め、参加メンバーが全員素敵だった」
  • 「絵を描くことが嫌ではなくなった」
  • 「どんなこともアドリブで楽しめば描くことのヒントになることがわかった」
  • 「即戦力になる考え方を学べた」
  • 「アナログ時間の愛おしさを知った」
  • 「ゲスト回もとても有意義で、個性の出し方を学べた」
  • 「マンスリー絵日記のおかげで継続できた」
  • 「中学以来、絵を描いていなかったのに完成できた」

いかがだったでしょうか?

あなたも自由大学でスケッチジャーナル学を学んで、日々の暮らしを楽しく編集してみませんか?

このような方にオススメ!

  1. ちょっと絵を描いてみたいな、それも気軽に・・・と思い始めている方
  2. 家に文房具や画材がいっぱいあるので、せっかくだから使いたいな・・・と思っている方
  3. 参加者同士で、スケッチや文房具についてワイワイおしゃべりしたい方
  4. あなたのお仕事に、図解やスケッチの要素を盛り込んでみたい方
  5. たくさん絵は描いているけれど、ちょっと新展開が欲しい方
  6. ズバリ、スケッチジャーナルに興味津々の方

お申し込みはこちらのページから。
スケッチジャーナル学(第3期)
https://freedom-univ.com/lecture/sketch_journal.html/

【自由大学での活動】
自由大学「スケッチジャーナル学」のページ
https://freedom-univ.com/lecture/sketch_journal.html/
ハヤテノコウジのプロフィール
https://freedom-univ.com/people/hayateno_kouji/

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