(ノート術)アナログなノートでも簡単にできる「レイヤー表現」

画像処理ソフトやアプリの便利な機能に、「レイヤー」といって画面を重ねるものがあります。レイヤーごとに素材を描いておけば、修正や並び替えもらくらくなので、とてもよく使われていると思います。これをアナログなノートや手帳で再現するハヤテノ流テクニックをご紹介します。

材料は、「消しゴムはんこ」「インク」「トレーシングペーパー」です。皆さんが一度は使ったことがあるトレーシングペーパーは、ラフスケッチや写真などをなぞって本番用の絵として転記するのが主な目的だと思います。今回ご紹介するのは「トレーシングペーパーをテキストレイヤーとして使う」方法です。ノートや手帳に作ったパターンやイラスト、スケッチの上に貼ることで、その部分の表示を可能にしつつ、またそこに何かを描くことができるのです。

消しゴムはんこでレイヤー。まず、ノートに消しゴムはんこを押す。

消しゴムはんこでレイヤー。まず、ノートに消しゴムはんこを押す。



消しゴムはんこでレイヤー。つづいて、消しゴムはんこで作ったテキスチャーの上にトレーシングペーパーを貼り、その上から文字を書く。するとレイヤー効果ができる。テキストの背景で遊びたいときに使える、簡単なアイデア。

消しゴムはんこでレイヤー。つづいて、消しゴムはんこで作ったテキスチャーの上にトレーシングペーパーを貼り、その上から文字を書く。するとレイヤー効果ができる。テキストの背景で遊びたいときに使える、簡単なアイデア。

ということで、ちょっと表現を華やかにしたいな、と思ったときにできる、簡単なアイデアをご紹介しました。

写真・文:ハヤテノコウジ