(ペン)「トラディオ プラマン」でドローイング、アプリで着彩が楽しい

楽しいイラスト作成方法を試しました〜!

日常を絵日記にして公開するアナログブロガー、ハヤテノコウジが注目し、その活動やテクニックを参考にしている人物が何人かいます。その中の1人、デザイナーでブロガーのタムカイさんは、最近「ラクガキノート術」という絵を描く楽しさと実践方法を紹介された本を出され、イベントなどを展開しています。今回は、タムカイさんがブログで紹介されていた「アナログ絵をデジタル絵にする方法」について実践してみて面白かったよ〜という記事でございます。

屋外スケッチが気持ちよい季節

屋外にいるのがとてもいい気分になってきましたね〜!週末は浜辺に椅子を置いて、海風を浴びながらドーナツたべてスケッチしたい蟹座な私は、そういえばスケッチブックがなくなっていたな、と思い、先日東急ハンズで「ファブリアーノ」というイタリアメーカーの素敵スケッチブックを買いました。

そしてスケッチに合うペンはないかな〜と思っていましたが、Twitterの投稿などを見るとぺんてるの水性ペン「トラディオ プラマン」が良さそうだったのでこちらもゲット。ペンはたくさん持っているのですが、スケッチはゆっくりではなくざっくりと描きたいので、感覚的にいろいろと表現できるものを探していました。そこで下記記事が参考になりました。

世界中のユーザーが使うオンリーワンのペン先。その秘密に迫る(表現の道具箱)
http://pentel.blog.jp/archives/14940458.html

外でスケッチするにはスケッチブックが良いね!ということでヨーロッパの紙が好きな私は東急ハンズで見つけました。FABRIANOというイタリアのスケッチブック。これすごくよい。
外でスケッチするにはスケッチブックが良いね!ということでヨーロッパの紙が好きな私は東急ハンズで見つけました。FABRIANOというイタリアのスケッチブック。これすごくよい。

ということでテーブルの上にあったスタビロの蛍光マーカー、最近愛用中のjet-aceメモ帳、日常の「いいね!」を描くモレスキンXSがあったので、プラマンでスケッチです。あらーーなにこの描きやすさ!イタリア製のスケッチブックにぴったりーーーとひとり興奮です。

ぺんてるの「トラディオ・プラマン」という水性ペンをゲット。ぺんてるさんのTwitterを見ていたらユーザーさんの使用例がたくさん流れてきたので、気になったのです。さてイタリアのスケッチブックに日本の水性ペンで描いてみると、これがぴったりなのでした。
ぺんてるの「トラディオ・プラマン」という水性ペンをゲット。ぺんてるさんのTwitterを見ていたらユーザーさんの使用例がたくさん流れてきたので、気になったのです。さてイタリアのスケッチブックに日本の水性ペンで描いてみると、これがぴったりなのでした。

そこで思いつきました。

「これ、デジタル塗り絵してみよう」

と。前にやってみた、あの方法で色を付けてみようと。
ひらめいてからはアクションが止まりません。

アナログ下絵にデジタル塗り絵

今回試したテクニックは、簡単に言うと「下絵をスケッチブックなどに描いて、写真データにし、アプリに取り込んで色を付ける」という流れになっています。これを知ったのは、タムカイさんの前のブログ「切り抜きジャック」での記事でした。procreateというアプリを使います。うおー便利じゃんということでiPad版のアプリを購入し、英語のマニュアルをダウンロードして読み、このすごいアプリを使いこなしたいと思いました。2013年のことです。iPadは時々しか開かなくなったこともあり、数回チャレンジしただけで、その後は使わなくなっていたのです。

初めての人にもオススメ、手描きのイラストをiPadで気軽に色を塗って仕上げるための手順とアプリ
http://tamkai.com/blog/2013/04/07/3395/

久々にiPadを立ち上げ、このアプリについて検索してみたら「iPhone版が出ている」ではないですか!!

ということは、

もしこれがうまくいけば、

外でスケッチしたあとに色を付けてinstagramにアップできるじゃないかと。

ワクワクがムクムクしてきました。

早速、iPhoneにもダウンロード。そしてもういちど、procreateでデジタル塗り絵をやってみようと思いました。もちろんiPad版のアプリを使った方が画面が大きいので楽なのですが、「外でスケッチする→procreateで着彩→instagramにアップする」という流れができたら最高なので、小さい画面で練習練習。プラマンで描いた下絵を撮影し、procreateに取り込みます。あとはタムカイさんのブログにあるやり方で、レイヤーをつくったり設定したり、色を半透明にしてみたりと、アナログっぽい感じを出しながら塗ってみました。うぉーいい感じだし楽しい。このセットを持って海に行きたい!という気分になってきましたよ〜

このようなデジアナ融合みたいなことをわかりやすく教えてくれるのが、タムカイさんのスバラシイところです。

タムカイさんのブログはこちら。
タムカイズム 人生の楽しみ方をデザインするブログ
http://tamkaism.com/

デジアナ融合スケッチ術

それでは、実際にやってみた結果を写真にてご紹介したいと思います。今年の夏休みはスウェーデンの首都ストックホルムに旅行するのですが、そこでもできるかな〜。その前に練習を続けてみたいですね。ちなみに指で色を塗るのはきついので、BAMBOOのスタイラスペン(Bamboo Stylus solo (CS160B))を使っています。持っている道具をフル活用といった感じです。

さらに、「ラクガキノート術」という本を出された人気ブロガー、タムカイさんのブログで紹介されていた「procreate」にドローイングを読み込み、デジタル着彩してみた。これがしっとりとアナログな絵に溶け込む感じなのです〜!
さらに、「ラクガキノート術」という本を出された人気ブロガー、タムカイさんのブログで紹介されていた「procreate」にドローイングを読み込み、デジタル着彩してみた。これがしっとりとアナログな絵に溶け込む感じなのです〜!

ここまでご覧いただきまして、ありがとうございました。

今回のワクワク:
アナログ下絵のデジタル塗り絵は、とても楽しい。

(文・絵:ハヤテノコウジ)
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