スケッチ文具

(画材紹介)きらめきとゴージャスをもたらす筆ペン(金の穂・銀の穂)

自分が絵を描くための画材の中で、ペンは最重要ツールです。というのは自分が目でとらえ脳内で解釈したビジュアル(ひらめき)を物質化してくれるからです。紙については自分の作風にあう素材がだいたい決まっていますが、ペンについてはまだまだ出会いたい。探したい。ということで画材屋さんや文房具店に通い、いつも試している次第です。マーカーで線を描く、色を塗ることが多いですが、こちらを補足するツールとして筆ペンも使っています。筆ペンは色が増えてきており、なめらかな色合いを出してくれるのでフードイラストを描くときに活躍します。
今回、初めて金・銀の筆ペン(ぺんてるの「金の穂」「銀の穂」)を入手しまして、紙に描いて試してみたところいろいろと楽しめたので、先日の文房具朝食会でも紹介。カードに描いた絵をモレスキンにまとめてみました。金と銀で文字を書くとすごくゴージャス。私は絵を描いて遊んでみました。満月と雲。金の魚。そして金のフレーム。金と銀の筆ペンがあれば、手紙やカードに豪華さを付けることができます。来年の年賀状にはたっぷり使ってみようかな。

ぺんてるの「金の穂」「銀の穂」で書いてみた文字や枠、絵や模様の一部。金銀両方使うと表現が広がります。
ぺんてるの「金の穂」「銀の穂」で書いてみた文字や枠、絵や模様の一部。金銀両方使うと表現が広がります。

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ペン字がうまかったらきっとさらに楽しいのでしょうね〜なんか筆ペンの使い方を勉強したくなってきた。文字を囲むといい感じに輝きます。
筆文字をもっと上手に書く事ができたら、きっとさらに楽しいのでしょうね〜なんか筆ペンの使い方を勉強したくなってきた。文字を囲むといい感じに輝きます。

満月と雲。2色だけで表現する面白さがあります。従来の筆ペンのように持ち手をブニュっと押すのではなく、後ろにあるノックを押すことでインクが落ちてきます。これを利用するとたっぷりと筆からインクを落として、きれいな雫のようなパターンができました。
満月と雲。2色だけで表現する面白さがあります。従来の筆ペンのように持ち手をブニュっと押すのではなく、後ろにあるノックを押すことでインクが落ちてきます。これを利用するとたっぷりと筆からインクを落として、きれいな雫のようなパターンができました。

作成済みの絵日記の周りを金で囲ってみました。ものたりなかったページが、非日常になっていい感じです。
作成済みの絵日記の周りを金で囲ってみました。ものたりなかったページが、非日常になっていい感じです。

金の穂、銀の穂はこれからも作品のアクセントとして活躍しそうです。
金の穂、銀の穂という金と銀を表現できる筆ペンは、これからも作品のアクセントとして活躍しそうです。

(作品・文:ハヤテノコウジ)