散歩で自分と対話

哲学の道

ほぼ毎日散歩しています。散歩が組み合わさって、スケッチジャーナルができていくわけです。散歩について考えてみました。

歩き出す最初の10分くらいは、雑念がたっぷりで、いろいろと考えちゃってます。

ひどい場合はネガティブ観念に脳内を支配されている時も。

なんていうか気分の上下がジェットコースターみたいな感じですねー。

それを落ち着かせるのに、散歩という活動はとても効果があります。

散歩で気になるシーンを見つけたり、絵に描きたいモチーフを発見したり。

アイデアを思いついたり、あの人に連絡してみよう、と思いついたり。

たぶん、脳内思考は独り言となって漏れていることでしょう(笑)

すごろくダイアリー3作目。福岡〜大阪〜京都と移動した様子を表現しました。空きスペースに吹き出しを入れて補足してみたところ、なかなかたのしい感じになりました。

ボクが「すごろくダイアリー」と呼ぶ、移動内容を江戸時代の絵巻みたいに記述するスタイル。こう見ると散歩感が出てきますね。

旅は半日、1日、数日といろいろあるけれど、小さい散歩の集合体であると思います。

海外旅行に行っても、その街を散歩しているわけですからね。

革新的な人たちが言う「リアルタイムの重要性の高まり」を、散歩という点と線の連続性で感じています。

いろいろ悩んじゃいますよね、不安になりますよね。

まずは散歩して発見やヒラメキを見つけてみませんか?

(絵・文:ハヤテノコウジ)