自分の絵と文字

自分の絵と文字

自分の絵と文字を好きになる。そこから広がる可能性について考えました。

自分の中から出す

「誰にも見せないノート」に絵を描く。

「誰にも見せない手帳」に文字を書く。

もしこの2つができれば、世界はどんどん広がる。

誰にも見せないのだから、どんなことだって書いていい。

嬉しいことを書くノートと、思いを吐き出すノートは分けたほうが良いですね。

見返すときに混乱しないように。

自分の内面にある思考、生まれては消えていく思い。

これらは流動的だけど繋がっています。

記憶力がすごい人ならば、すぐに連想できるかもしれないけれど、それはなかなか難しい。

だから紙に書く。見えるようになってから、分類したり相関性を探ってみたりするのです。

とくに「ヒラメキ」って上から降りてきたモノなので、とても重要だと思います。

2015年10月26日と10月27日のモレスキン絵日記。

未来の思考タイムのために

メモを書く、着想を記録する、スケッチを描く。うまいか、へたかは関係ありません。

未来の自分が見返したときに、リアルに感じたことを再起動できれば良いのです。

ボクのメモは汚いです。何が書いてあるか、自分でもわからないことがあるくらい。

ボクの絵は、感覚に任せて、適当に思うままに描いています。

作品を見た人は「あれ?これで良いの?だったら私も書ける」と発想を転換してくれます。

自分の絵と文字を感じるために大切なこと。

日記やライフログ、アイデア帳などのテーマを設定して、継続させるのをオススメします。

ノートとペンに思いつきや気になる情報をどんどんどんどん記入してください。

それが面倒なら、資料を貼るだけでも良いでしょう。

飽きたらやめちゃってオーケー。

ノートもペンもたくさんありすぎてわかりませんよね。

ボクのワークショップに来てくれれば教えて差し上げます。

自分の絵と文字を好きになるということは、自分自身を認めるということ。

書き方が雑であっても許すこと。内容が分かるのだから問題ない。

インスピレーションを楽しもう

将来的にはAI技術が発展し、標準的作業は彼らがやってくれると言われています。

では人間は何を仕事とするのか。

心を揺さぶる情熱やインスピレーションを生み出す。

真似できない個性を使って、楽しく暮らしていく時代になるかも。

と考えると、人間はアナログ力を鍛える必要があります。

一巡して昔に戻るみたいなイメージではなく、デジタルが融合されたアナログ。

自分が発する代替不可能なエネルギーを楽しみたいならば、まずは許すことです。

うまく書けない、うまく描けない、続かない、イライラする。

そのような状態でも良いや。むしろありがとう。

それから好きになりましょう。

ゴールデンウィークの思い出

自分であること

とてもシンプルなことです。

自分の絵と文字を好きになって、ノートに夢や願望を書く。

その日のよかったことを書く。楽しい思い出をスケッチする。

ウキウキするエキサイティングな毎日を送って欲しいです。

スケッチジャーナルを作り始めると、材料集めのスケッチ散歩がますます楽しくなります。

まずは「今の状態を許す」ことからスタートです。

(文・写真・絵:ハヤテノコウジ)