創作意欲を感じる方法

創作意欲を高める

ボクがやっている、創作のモチベーションを高める方法を紹介します。

ボクの場合、次のような時に創作エンジンがブォンブォンブォンと音を立てます。

  • 新しい画材を入手した
  • 好きな画風のアーティストを見つけた
  • 描きたいモチーフが見つかった
  • 真似したい画法を知った
  • 試したいアイデアを思いついた
  • 散歩してネタが見つかった
  • 旅行してネタが集まった
  • 他人の作品を見せてもらった
  • 美術館の展示からインスピレーションを受けた

などなど。

整理すると「道具」「材料」「影響」「発想」です。

道具:形から入るのはアリ

形から入るのは、大いにアリです。

10年以上前、アクリル絵の具を買ったのです。

道具が揃ったあと、夢中で描きました。

淡い雰囲気も濃厚な色合いも作ることができる。

モレスキンのスケッチブックは、自分の本みたいになりました。

ポスタルコのツールボックス(筆箱)でペンを持ち歩くと気分がいい。

ロイヒトトゥルムの描きやすいさに夢中になる。

ウキウキする画材をゲットしてください。

画材と言っていますが、文房具が8割です。

例えばお気に入りの万年筆が見つかれば、文字がスラスラ。

スケッチもサラリと。楽しいですよ。

お友達が続々と買っていますね。私も先月ゲット。A4です。東京の京橋にできたPOSTALCOにて!

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材料:ネタが集まると料理したくなる

食材があると「何か作ろうかな」となるように、ネタが集まると「何か描こうかな」となります。

ボクがやっているスケッチ散歩では、街のモチーフをどんどん撮影します。

終わってからどんなスケッチジャーナルを作ろうかな、と構想を練ります。

そして写真を元にして、ノートにスケッチをレイアウト。

1泊旅行だったら、たくさんのネタを集める。1週間だったら大漁だ。

観光案内所などで入手したチラシやパンフレット、地図。

お店のショップカードやチケットなどなど。

整理していると楽しさが蘇るので、創作意欲が高まりますよ。

旅を終えてから、できるだけ間を空けないで制作しましょう。

あっという間に次の旅が始まってしまうからね。

茨城県の龍ヶ崎まで行って、コロッケを食べまくって来ました。シンプルイズベスト。

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影響:他人からの刺激は効く

美術館は創作意欲を高めるのにとってもいい場所。

場所自体もなんだか創作パワーがあるし、アートを見ている人たちも真剣だし、展示作品ごとに作者のメッセージがあって刺激を受ける。

特に自然の中にある美術館、野外博物館にいると、もう興奮してくるよ。

北海道の「札幌芸術の森」「アルテピアッツァ美唄」に行った時は感動したな。

箱根の「彫刻の森」もいいよね。高原の空気、瞳に染み込む緑。

好きなアーティストがいるのもいいね。真似したくなるよね。

好きなテイストを見つけるのにオススメなのが「Pinterest」。

画像を中心としたSNSだね。世界中の作品がアップされている。

いちど検索すると似たような作風が出てくるのでとても便利だ。

身近な友達の描いた作品にも刺激を受けるよね。

見せ合うのはとても有効だ。

アルテピアッツァ美唄、素晴らしいアートスポットです。

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発想:思いついたらチャンス

こんな描き方をしたら面白いじゃない?

あの画材使ったら面白いじゃない?

自分もあの画材使えばいいじゃない?

そんなアイデアが思いついたら、試し終わるまで寝ないね。

どうやったら自分が楽しくなるかな、というのを常に考えている。

#ぺんてる の #パステル で描いてみた。 #スウェーデン の海の感じ。

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あなたも「道具」「材料」「影響」「発想」のパワーを利用して、創作意欲を高めてみてね。

(文・絵・写真:ハヤテノコウジ)