スケッチジャーナルをあきらめない工夫

あきらめない工夫

スケッチジャーナルを書いていて、「あっ!失敗してしまった!」「もうやだ・・・」というとき、ボクは「あきらめないで!」と伝えたい。

消せばやり直せる

慣れないうちは練習も兼ねて、面と線と色を消すことが可能な筆記具を使いましょう。

例えばこすると消えるボールペン。PILOTの「フリクション」が有名です。

コンビニエンス・ストアでも気軽に買えるので便利です。

ボクはマンスリーカレンダーを使ったスケッチジャーナルに使いました。ブルーブラックで描いています。

違う角度から。

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色鉛筆も消すことができます。サクラクレパスの「クーピーペンシル」には消しゴムが付いてきます。

こんな道具で手帳スケッチしていますよ〜!

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色鉛筆を消すのに適したシードの「Gフォーカラー」も持っておくと良いですよ〜

黄色が減りまくり

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隠せばやり直せる

「うわー曲がったー!」
「なんか、なんかやだ・・・」

そんな時は上から貼っちゃいましょう。オススメは折り紙。

色や図柄が豊富で。しかも薄くて軽い。ありがたい素材です。

折り紙にスケッチや文字を描いてもいい感じなりますよ。

貼れる素材ならなんでもオーケー

ショップカードを薄くおろしてから貼ったり、お店の包装紙を使ったりしています。

南インド定食が美味しかった! 作品が旅立ちました。

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他のノートに描いたスケッチをスキャンして、プレゼンソフトなどに小さく配置してから印刷。

それをカットして貼るのもよくやってます。移植しているみたい。

スティックのりやテープのりは、貼りなおせるタイプからしっかりと貼るタイプまで種類が豊富です。

マスキングテープを多用するのもいいですね。

手紙舍鎌倉店で見つけた、カニのマスキングテープ。 カニだよね、キミw #スケッチジャーナル #モレスキン

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文具雑貨屋さんで売っている、外国の使用済切手やチケットなども使えますよ。

とにかく、間違えたら貼ってしまいましょう。

リカバリーが生むオリジナル

「この失敗からどう戻るのか。アレンジどうしようかな」という作業を、ボクは「リカバリー」と呼んでいます。

ボクは個人それぞれのスタイルが刻まれた作品が好きです。

キレイとかそうでないとか上手い下手ではなく、その人のリアルタイムが記録されている作品を見ると夢中になっちゃいます。

はみ出したのり、曲がった写真、いつのまにか右寄りになる文字。

自分が読者であり、ターゲットであると考えましょう。

そんな感じで作品づくりを続けていると、心からシンクロする仲間と会えると思います。

一時停止はぜんぜん問題なし。他人と比較しない。

気が向いたら再開すればいいと思う。

あなたもぜひスケッチジャーナルをつくってみてね。

(文・写真:ハヤテノコウジ)