「比べる」をやめて「自分」に戻る

よくある壁を乗り越えよう

だいたい2010年くらいからスケッチジャーナルを描いています。創作って楽しいはずなのに、ときどきモヤモヤすることってありませんか?その理由は・・

比較しない。を原則にするべし

気分が乗らない、全く描けない、描いてもぐちゃぐちゃしちゃう。

別に趣味だし遊びだし、義務もないのだから別のことをしておけばいい。

ところがそうは行かないんですよね。自分が夢中になっているものだから。

最初はうまく描けたのに、なんだか最近あんまり楽しく描けないな・・・。

だいたいの理由は「自己肯定感の低下」です。

人と比較してしまった。比較されてしまった。

絵が上手い人は山のようにいるし、

自分と同じことをやっている人でもすごくキレイに描く人たちがいる。

だいたいこの辺りでモヤモヤしてきます。

つまり「自分にフォーカスする」ことができれば、また楽しくなるはず。

ということでモヤモヤしたらこんなことをやります。

  • 情報の摂取を制限する
  • 過去の作品を見てホッとする
  • 描かなくてもいいやと開き直る
  • どうすればワクワクするかを考える
  • どの選択がワクワクするのかを考える
  • まずワクワクすることから始める

材木座海岸

それから海に行って浜辺を歩いたり、街から街へと散歩をしまくります。

その間に「自分の描きたいのはこれだよね!」というモチーフが降りてくることも。

比較しちゃいそうになったら、ちょっと自分の軸を戻しにいきましょう。

ビギナーズラックという言葉がありますよね。

この段階では集合の中に入っていないので、比較していないのです。

だからうまくいってしまう。ラッキー。

比較は情報の摂取で発生するので、ちょっとチャンネルをOFFにするか、

チャンネルを変えてのんびりすることで乗り切ってきました。

自分が好きな作り手の情報は、どんどん見ても大丈夫です。

自分の線と文字で、リアルタイムを刻んでいく。

比べない。楽しくなければ、しない。

それだけをセンサーにしておけば、楽しい創作タイムが始まります。

(文・ハヤテノコウジ)