【北欧の香り】モレスキンにスキャンパンのグリルパンを描く

北欧諸国が好きなハヤテノコウジです。フィンランドから始まり、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーと旅をしてきました。北欧の文化、自然、環境、人々、グルメなど気に入っています。その中では、デンマークの食のおいしさとデザインの素晴らしさにいつも感動します。デンマークの調理器具ブランドである「スキャンパン」をご存知でしょうか?1956年創業、今年は60周年の会社が提供するプロダクトです。「良いものを長く使う」というデンマークの文化に沿って展開されており、10年保証がついています。

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【イラスト自習小話】デンマーク旅行で「大いなる刺激」を受けた場所

デンマークの首都、コペンハーゲンの風景

すべて独学で見よう見まねでやってきた私。
絵の描き方、考え方をどうやって学んだのだろうか、とふと思って、振り返ってみるシリーズ!
前回の「点と線で作る世界」では、山下清さんがヨーロッパを旅行した際のエッセイがとても面白く、点描の手法に影響を受けた、と紹介しました。ヨーロッパつながりのお話です。デンマークの首都、コペンハーゲンの美術館でアートを楽しんでいた時のこと。ある部屋で、私はその雰囲気にくぎづけになってしまいました。

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過去作品レビュー:「ハヤテノ旅日記(北欧・デンマーク編)」。モレスキンA4

2012年9月のデンマーク・スウェーデン旅行をもとに、2012年10月~12月の間にA4サイズのモレスキンに制作した旅日記。この作品をもとに、2013年には西荻窪のギャラリーで個展も行い、オリジナルZINEも販売しました。おかげさまで完売しました。その一部をご紹介します。

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1点モノの作品集を作る楽しさを知ってしまった

1点モノの作品集を作ってみました(デンマーク旅行編)
1点モノの作品集を作ってみました(デンマーク旅行編)

今年の1月にデンマーク旅行記に関する個展を実施したハヤテノコウジは、その展示物を廃棄するのがもったいないということで、その素材をコラージュ的に貼って保存していました。ふと思いつき、1点モノの作品集にできるんじゃないか、と思って週末に創作!これが楽しすぎるのではまってしまいました。できあがったのは3点。デンマーク旅行記のイラストと写真を一冊にまとめたもの、デンマークとスウェーデンで食べたフードをまとめたもの、コペンハーゲン郊外の壮大なお城、フレデレクスボー城の写真をまとめたもの、どれも小さいサイズですが、ハヤテノコウジのささやかなる一冊となりました。

その3冊について書いてみます。

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モレスキンに薔薇を散りばめて

モレスキンアート:コペンハーゲンの薔薇
モレスキンアート:コペンハーゲンの薔薇

コペンハーゲンを歩いていて、花がたくさん売っているのを見かけました。男性が、デート前に花を買っている、なんていう風景も何回かみまして、そういうのが気軽に行える素敵な国なんだなぁとうれしくなったのを覚えています。そこで見た薔薇を、モレスキンに散りばめてみました。

額縁におさめたライトの灯り(デンマークでの灯りのインスピレーション)

額縁におさめたライトの灯り
額縁におさめたライトの灯り

北欧を旅行すると、そのデザインの素晴らしさにまず驚きます。街中がおしゃれ。統一されて、かつ機能的になっているそのデザインを見ると、なんだか頭がすっきりしてくる気分になります。また、部屋でいかに快適に過ごすかという視点でのインテリアデザインもハイセンスで、その中でも灯りの使い方というのがかなり研究されているようです。街角で見かけた部屋から見える灯り、旅の途中でほっとする瞬間でした。

ミュージアムで見かけたライトの展示にすっかりはまってしまい、それ以来、作品にライトが登場するようになりました。灯りを表現するために、画材店でいろいろな国の色鉛筆を試してしまったくらいです。上の絵は、その時のインスピレーションで描いた昨年の作品です。

夏の北欧は最高です。ぜひ、今年の夏休みは北欧へ!フィンエアー(フィンランド航空)やJALでフィンランドの首都ヘルシンキへの直行便が、スカンジナビア航空でデンマークの首都コペンハーゲンへの直行便が出ています。

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ノートに額縁を描いてギャラリーに。モレスキンアート-デンマークの思い出編

モレスキンアート:デンマークの思い出編(額縁バージョン)
モレスキンアート:デンマークの思い出編(額縁バージョン)

私はノートにフレームや額縁を先に描いておいて、あとからそこにイメージを挿入していく、ということをよくやります。これは、デンマークの首都コペンハーゲンにある国立美術館で、天井の高い展示スペースの壁一面に絵がかけられており、そこで得た(浴びた、に近いかも)強烈なインスピレーションが私の創作意欲に多大なる影響を与えたものです。それ以来、私の絵にはページの中が窓なのか枠なのか、見た人によって印象が変わる雰囲気を持つようになりました。たぶんこういう手法は独特すぎて誰もやっていないような気がします。真っ白いページに、何を書いたらいいかわからないという場合には、四角や丸、なんでもいいので図形だけ先に描いて、そこに絵を配置していくというのをオススメしています。北欧を何度か訪れるたびに、いろいろな影響を受けています。他には青色の使い方や、ライトの灯りの色合いなど。これらのテーマについては、また別の機会に書いてみたいと思います。

上の絵は、デンマーク滞在中の思い出を、ひとつひとつの額縁の中に納めてみた数年前の作品です。

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