(発想)ノート撮影を楽しくするグッズ

ノートブックマニアのみなさん、こんばんはハヤテノコウジです。ノートを愛でるだけでなく、Instagramなどに投稿すると、世界中のノートファンから反応が入って面白いですよね。そのとき思うのが、「ノートを撮影するって難しい」ということじゃないでしょうか。私も相当に苦労を重ねています。今まで使っていたものに加え、連休に文房具店や雑貨店に行って見つけた道具が便利なので、ご紹介したいと思います。

ノートを撮影するのに活躍する道具たち。名前がわからないのですが(笑)
ノートを撮影するのに活躍する道具たち。名前がわからないのですが(笑)

実際の使用例はこちら。
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(発想)好きなモチーフを見つけるだけで、絵を描くのが楽しくなる

自分の作品を展示販売し、珈琲を飲みながら語り合うギャラリーカフェ、ちょっとだけ文房具販売したり好きなアーティストの作品置いたり友達がベーグルを焼いて届けてくれるような、そんな場所をいつかは作りたいと思っています。ということで、こんな感じにしたいな、と銀座の片隅のカフェで絵を描いていました。

このイメージ図には、自分が好きなモチーフが盛り込まれています。私は四角や丸などの中に絵を描き、それを散りばめる手法を独自に続けています。また、北欧のライトも好きで、これが素敵な配置で置いてあるスペースも心なごみます。他には「すきまネイチャー」と私が名付けた、街角のグリーンにも注目しています。下の絵の額縁には、まだ絵が飾られていません。これから描いて行く作品が配置されていくことでしょう。

あなたは毎日の生活の中で、何か、気になる形や色はありませんか?

それを「モチーフ」として、集めてみる(写真に撮ってみるのが手っ取り早い)、そして自分で別のものに作り替えてみる(絵にする、言葉にする)。これをノートに描いたり、紙雑貨にしたり、ファブリックのデザインにつかってみたりすると自分なりの表現ができてとても楽しくなります。

日本人はそれぞれが注目したパターンを配列し、それを独自にアレンジすることが上手だと思います。ぜひ、この方法で遊んでみてください。

(文・絵:ハヤテノコウジ)

(ノート術)村上春樹さんの本で見つけた「旅の記録の極意」

村上春樹さんの本「辺境・近境」を読みました。辺境を旅をしている様子が、なんともリアルに伝わってきます。この古本は、代々木上原の古書店「ロスパペロテス」で買いました。あそこは時々ふらっといくと、今の自分にぴったりの本と出会うから不思議です。可愛いワンコも店番しています。

旅の本として、読んでいて楽しかったのですが、あとがきの部分に村上流「旅の記録法」が書いてあったので、なるほど〜!と思ってブログでも共有したくなりました。

旅行中はあまり細かいメモを書かない、という村上さん。ざっくりまとめると、以下のようなことが書いてあります。

  • 小さいノートをポケットに入れておく
  • その都度ヘッドラインみたいなものを並べて書く(あとで思い出す)
  • 日にち、場所、名前などはしっかり記録しておく
  • 目でいろんなものをしっかり見る(情景や雰囲気や匂いや音を頭の中へ)
  • 自分自身が好奇心のかたまりとなる
  • 自分自身が録音機となりカメラとなる
  • そこにある現実に自分を没入させる、肌にしみこませる

なんか「はっ!」としてしまいました。大いなる反省。メモしよう、カメラ撮ろう、スマホのカメラでも撮ろう、さてInstagramにアップしてTwitterにもながそうか、いつも旅先であたふたしている自分がいるからです。そういえば最近、あまり旅をしても十分に楽しめなかったのは、自分の体に旅先のすべてを注入していなかったからだ、と気づきました。あー!もったいないもったいない。私のような旅慣れてない素人だからこそ、じっくりと情景を味わいたいものだ、と思ったしだいです。そして、「細かくメモしないでヘッドライン的に書いたほうが、後日思い出すためのブイとなる」というテクニックも面白い。これ、日常でもさっそくやってみたいと思いました。

文・ハヤテノコウジ

(ノート術)アナログなノートでも簡単にできる「レイヤー表現」

画像処理ソフトやアプリの便利な機能に、「レイヤー」といって画面を重ねるものがあります。レイヤーごとに素材を描いておけば、修正や並び替えもらくらくなので、とてもよく使われていると思います。これをアナログなノートや手帳で再現するハヤテノ流テクニックをご紹介します。

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ノートづくりに自分なりのテンプレートを使ってみることの効果

絵日記テンプレート

今日は朝から、自分の絵日記の構成が変わってきたなぁと思っていたので、テンプレートを整理してみようかなと思い始めました。私は創作活動を通じて見つけた自分なりのページ構成パターンを、数年前にまとめたことがあります。それが上の図。モレスキンのポケットに、思うままかいたのでした。モレミなどでモレスキナーにお会いしてノートを見ていただくと、このページに関心を持つ方が多いです。

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ちょこっとスケッチ、ちょこっとイラストのススメ

今日は、普段使いのモレスキンノートやトラベラーズノートに、スケッチやイラストをちょこっと付け加えたい方への応援企画をお送りします。
(前にアップしていた記事の再アップです)

ちょこっとイラスト、ちょこっとスケッチのススメ
ちょこっとイラスト、ちょこっとスケッチのススメ

ハヤテノコウジのイラストは入院生活から始まりました

ハヤテノコウジはノートやスケッチブック、ケント紙などにイラストを描いています。幼少期は絵をよく描いていて、小学校のころには図工の時間が大好きでした。ところが中学~社会人初期まで絵を描く、ということから離脱。それでも日常をつづる日記や旅行記には、少し挿絵みたいなものが入っているのが最近わかって、ああ、全然描いていないわけじゃなかったんだねと気付きました。10年以上も前の話ですが、3週間入院、2か月リハビリという状態になって、その時に時間があるので絵を再開です。絵といっても、私は絵の学校に行ったわけではなく、勉強したわけではなく、言ってみれば落書きです。入院中、術後の痛みが和らいできたころに、マルマンの図案スケッチブックに「病院観察日記」を描いていました。この日記、まだ実家にあると思いますが、同室の患者さんとの交流や入院ライフの日常が面白く捉えています。退院後、両親や親戚に見せたら大笑いしていました。そのころから、ユニークな観察眼があったみたいです。

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ノートの表紙カスタマイズが楽しい!ついでに補強もしてオリジナルノートにコーデ(モレスキン・カイエ)

ノートの表紙カスタマイズが楽しい!ついでに補強もしてオリジナルノートにコーデ(モレスキン・カイエ)

モレスキンが気になっているけど、ハードル高いなー、金額高いしなー、ごっついしなー、でもつかってみたいなーと思っている方に、オススメなモレスキンノート、それが「カイエ」シリーズです。使いやすいサイズ、3冊セットのリーズナブルさ、それでいてモレスキンっぽいデザインでこの軽さ、というニクイやつです。
さらに、「カイエを自分なりにコーデしつつ強化しちゃおう(女性誌っぽい感じでw)」みたいな楽しみ方もありますよ〜♩

モレスキン・カイエの表紙をコーデ(なんちゃって)
モレスキン・カイエの表紙をコーデ(なんちゃって)

モレスキン・カイエの表紙で遊ぶトレンドは、以前から海外のモレスキンファンの間ではありました。私も何年か前からやっています。モレスキンに絵日記を描くアート活動をしている中で、カイエの使いやすさ(描きやすさ、軽い携帯性など)が気に入っています。カイエの表紙を雑誌やパンフレットなどの切り抜きやマスキングテープでコラージュしたり、絵や文字を描いてみる。あなただけのマガジン、あなたのZINE、ができあがっていくような感じが楽しいです。

モレスキン・カイエの表紙をコーデ(なんちゃって)
モレスキン・カイエの表紙をコーデ(なんちゃって)

さらに、強度を増すために、背と天と地、脇をセロハンテープで補強します。後ろのポケット、これがあると開きにくい場合は、カットして下敷きに使ったり、テープで固定してしまいます。マーカー類は裏うつりしてしまうので、フリクションペンと色鉛筆、マイルドライナーあたりで描くようにしています。自分流カスタマイズで、楽しいモレスキンライフにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?