冬のヘルシンキ旅日記_3日目 #ハヤテノ北欧旅 #北欧

アールト邸の設計室の文具

アルテック本店前

アカデミア書店で本と文具をチェックしてから、インテリアショップ「Artek(アルテック)」でかっこいいインテリアに痺れました。店内は1階・2階とあり、プロダクトがたっぷりと展示販売されています。デザイン好き、北欧インテリア好きにはたまらない空間です。さて3日も気持ちよく始まりました。今日は有名な建築家であるアルヴァ・アールトの邸宅を見学に行きます。楽しみ。さて行きましょう。

アルテック本店前
ライトの配置方法、どうですかこのオシャレさ。

すごすぎるじゃないですか。

ヘルシンキ中央駅〜Kamppi

ヘルシンキ中央駅

ヘルシンキ中央駅の中を少し歩いてみる。

ヘルシンキ中央駅の構内

派手さはなく、意外と重厚な雰囲気が漂っている。

テンペリアウキオ教会

Kamppiからトラムに乗って、テンペリアウキオ教会に到着。前日、セウラサーリ湾に向かう途中でこの乗り場にいたら、フィンランド人のおじさんが「いいかい、あそこに見える不思議な建物あるだろう。あれ教会なんだよ。おすすめなので行ってみたらどう?歩いても行けるけど、トラムだと楽々だよ」という感じのことを教えてくれたのだった。

なるほど外部も内部も面白い。

ここで旅日記の登場です。

冬のヘルシンキ旅日記 DAY3 その1

いったいどうやって建設したのだろうか?と見上げながら考えてしまう。この教会でのんびりしてから、トラム2からトラム4へと乗り継いで、アールト邸に到着。

北海道のお店?

トラムで移動中、「北海道のすし」というお店を発見。日本食は着実に北欧にも浸透してきている。

大きな窓、独創的な設計。アールト邸見学

アールト邸の前

アールトはとても有名な建築家だ。私の大好きなアカデミア書店もアールトの作品。この方の事務所兼自宅が素晴らしいということで、保存されて見学することができる。

到着したのは13時05分。

すでに13時のツアーが始まっていた。

14時に来てね。それまではこの辺りの素晴らしいカフェか、隣の図書館で過ごしてね。

と地図をいただいた。なんと親切なことか。

アールト邸近くのビーガンレストラン「Veggie 』

ということで近くのベジタリアン向けレストランでランチです。ラザニアランチがとてもうまかった。

地元のお客さんたちがみんな笑顔で会話している。
この空間すべてをスケッチしたい気分。

写真を撮ってあとで描こうかな、と思ったけれど、それはやめておこう、と思うくらいピースフルな雰囲気だった。

私たちも静かに見学までの時間を過ごすことにした。

アールト邸の設計室

14時少し前にアールト邸に行くと、日本語ペラッペラのスタッフさんが相手をしてくれた。

でもわたし、交代なんですーお楽しみ下さいー

と言って去っていった。スタッフさんによる、英語のガイドが始まった。

邸宅やインテリア、アールトの人生などについて学ぶ。

アールト邸のリビング

アールト邸はとにかく窓が素敵で、窓から見える庭とその先の湖を、額に入ったような状態で眺める。

リビング、ダイニング、設計ルーム全てから湖が見える。長時間過ごしても飽きがこないような配置になっていた。

マスプロダクションとプロトタイプが、バランスよく配置されている。

苦手なクライアントから逃げるための扉、などもあって、建築家らしい自由な作りも随所に見られた。

アールト邸のリビング

13時の回は10人以上の参加者だったようで、賑やかだった。今回はイギリス人っぽいカップルと、西洋人男性、我々日本人夫婦、そして日本人女性の6名だったので、のんびり見学できた。

アールト邸の設計室の文具

文具マニアの私としては、設計で使う道具がとても魅力的に見える。

夢中になってしまう。チェコのコヒノール製品がいくつか置いてある。

ギャラリーショップに製図道具のポストカードがあったので、買って見た。

オーガニックな形の花瓶のポスターも買った。

ここで旅日記の登場です。

冬のヘルシンキ旅日記 DAY3 その2

冬のヘルシンキ旅日記 DAY3 その3

デザイン美術館を見学

デザイン美術館

トラム4番でヘルシンキ中央駅まで戻り、10番に乗り換えてデザイン美術館に行ってみた。

テキスタイルをテーマにした展示だった。

デザイン美術館

ギャラリーカフェでカプチーノを飲んで休憩。店員さんと彼氏っぽい男性のやりとりを見て、映画みたいだと思う。

すっかり陽の落ちた夕方の街を歩く

冬のヘルシンキの夕方

外に出ると、目の前の教会が霧の中にあった。まるでMIIの序章のようなシーンだ。北に向かって歩く。

夜だからこそ、ここにお店がある、ということがわかる。

Juuriなんかはガイドブックに必ず出てくる店だ。入ってお酒でも飲みたいところだ。

この近くにピロシキで有名なエロマンガがある。昨晩の夕食にいただいた。また食べたい。

レストランの窓越しに見えるフィンランド人が皆さんおしゃれで、見える全てをスケッチしたいという衝動が止まらない。

夕食は美味しいサーモン寿司

ストックマンで買ったサーモン寿司

夕食を何にするか、で揉めて、ストックマンを上から下までウロウロ。サーモン寿司を買ってみた。

キッコーマンの醤油まで付いてくるこのお寿司、うまい。割り箸もレジ横に置いてあるくらい、日本食の一部は浸透しつつある。

いろいろなスーパーで買ったもの

スーパーでいろいろ買ってみた。どれも美味しい。

ここで旅日記の登場です。

冬のヘルシンキ旅日記 DAY3 その4

スケッチしたい衝動

冬のヘルシンキ旅日記 DAY3 イメージ

それにしてもスケッチしたいシーンが多すぎて、スマートフォンでアプリ立ち上げていちいち撮影するのが遅すぎる。カメラだなやっぱり。
カフェで10分くらいスケッチして、後で色を塗るようなこともやらないとダメだと思った。

(文・写真・絵:ハヤテノコウジ)

今回のガイドブック: