冬のヘルシンキ旅日記_5日目 #ハヤテノ北欧旅 #北欧

ハカニエミ・マーケット

旅の終わりが近づくと、いつも滞在日数をもっと長めにしておけばよかったな、と思ってしまう。旅行中でも仕事はできるのだから。

エスプラナーディ通り

今日はツーリストインフォメーションで、ゾーン1の1Dayチケットを買う。さあでかけましょう。

マリメッコの本社に行く

今日は雪です。大聖堂にも寄ってみる。美しい・・

ヘルシンキ大聖堂

中央駅から地下鉄に乗り、マリメッコマーケットのある駅を下車。雪の中を歩いて15分ほどで到着した。

まずはマリメッコ社員も利用する社員食堂に入る。
食堂の名前は「maritori」という。

店内はブッフェスタイルになっていて、全てがおしゃれでクラクラする。

北欧ファンでフィンランド好きでマリメッコ好きな方がここに来たら、本当にクラクラすると思う。嬉しすぎて。

ビュッフェランチの味も素晴らしい。美味しい。ヘルシー。
メニューが多いので、毎日来ても楽しめそうだ。

正午近くになると、マリメッコの社員さんで席が埋まる。

社員食堂を解放してしまうという発想が良い。
マリメッコのショールームみたいなものだ。

なんとなく課題を話し合っているような人たちや、上司が部下の相談に乗っているようなシーンもある。そういうリアリティも嬉しい。

社員食堂を大満喫した後は、この建物内にあるマリメッコ製品のアウトレットショップをしばらくチェックする。

ここで旅日記の登場です。

冬のヘルシンキ旅日記 DAY5イメージ

渋い感じのポーチと、鮮やかな色と柄の布を購入した。この布は今、我が家のダイニングテーブルにかかっていて、毎日マリメッコのデザインに触れている。

ハカニエミ・マーケットをのんびり見学

ハカニエミ・マーケットに久しぶりに来た。この旅では3か所目のマーケットになる。その中で、ここが一番のんびりしている感じがする。

ハカニエミ・マーケット

アンティークショップのおじさん、どんどん喋って目玉商品を売り込んでくる。1960年代のアラビアカップを、詳細な説明とともに勧めてくれた。

ハカニエミ・マーケット

70年代との違いも説明してくれて、私は価値のあるものだと思った。隣にいる人は、決めきれずにフニャフニャしている。

ハカニエミ・マーケット

赤いマリボールを買った。

使い道は決めていない。インテリアのひとつとなるだろう。

滞在中にまた来るかもね、と言ってその場を後にした。

ハカニエミ・マーケットでは、売り物を見ている話しかけて来るので、会話のやり取りが楽しかった。

素敵な場所。グッドライフコーヒー

マーケットからほど近い、グッドライフコーヒーに入った。

グッドライフコーヒー

ここは素晴らしい。自分にとって居心地がとてもいい。

ラップトップで仕事をしている人の前に、散歩中のご夫婦が座った。

赤ちゃんを連れた夫婦(赤ちゃんはベビーカーに乗ってお店の外にいる。北欧では普通の風景)。

静かに本を読む女性。

時間の使い方と人との距離感。

フィンランド人らしい過ごし方を見ている気がした。

グッドライフコーヒー

雰囲気がとてもよく、過ごしやすい。

「AVOID BAD LIFE」というストレートなメッセージのトートバックが売っていた。その通りだ。本当にその通りだ。自分1人だったら、あと1時間は滞在したい気分だった。

ここで旅日記の登場です。

冬のヘルシンキ旅日記 DAY5イメージ

トラムに乗ったまま

冬のヘルシンキ、凍る湖

グッドライフコーヒーを後にして、少し散歩する。湖が凍っている。それが美しさを倍増している。

3番トラムに乗って周回する。これはどの都市を旅行する場合でも、やっておくと楽しい行動だと思う。

環状線があったら、そのまま乗って眺めることをオススメしたい。

K-martで日清の焼きそばとトルティアチップス、ストックマンでサーモン寿司、フルーツとサラダを買った。

ストックマンデパートのサーモン寿司

どうですかこの風景。ヘルシンキですよ。お寿司ですよ。北欧といえばサーモンが美味しいことで有名なので、このお寿司も美味です。

ハカニエミ・マーケットにあったパン屋さんで、エロマンガのピロシキが売っていたので2つ買っておいた。

日本人にとって驚きの店名だけれど、ガイドブックの写真で見る店内は、落ち着いた雰囲気のようだ。

このピロシキがビックサイズでびっくり。
日本で食べる濃いめの具とは異なり、優しい味の具が入っていた。

ヘルシンキで食べた日清のカップ焼きそば

ヘルシンキでカップ焼きそばが食べられる日が来るとは!
パッケージがおしゃれだ。

さて明日はどこに行こうかな。

(文・写真・絵:ハヤテノコウジ)

今回のガイドブック: