極私的10大トピックス。ハヤテノコウジ・プロジェクトは何をやったのか。その1

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毎年、12月のクリスマスを過ぎたころに、その年の10大トピックスをモレスキンに書くようにしています。2015年もやってみました。

昨年から始めたことが、いろいろ軌道に乗ってきたな、と実感するような、いい事がたくさんありました。なんといっても作品展示をたくさんさせていただいたのです。有楽町ロフト、渋谷ロフト、福岡のインキューブ天神店、パルコブックセンター吉祥寺店、その他展示会などで、私のモレスキンアートを発表。さらに「手帳で楽しむスケッチイラスト(書籍)」でのご紹介、「TRUNK(旅行雑誌)」での連載と、メディアでも登場。自分で作ったミニコミ誌「ハヤテノ日常画帳」はたくさんの方に買っていただき、新たなファンの方とのつながりを感じています。

また、仕事でもプライベートでも旅をすることが増えました。関西と静岡は何度か滞在して仕事と遊びを満喫です。神戸はすっかり気に入ってしまいました。もう何十年も通っている京都でも、お気に入りのお店を見つけました。静岡や軽井沢では、都会と自然のバランスの良さに感動し、青森では地元グルメと温泉のパワーを体中に浴びました。北海道では親友と森の中でキャンプをし、語り合う。さらに夏休みにはスウェーデンとフィンランドを旅行し、初体験の出来事たっぷりで、その様子を旅行専用モレスキン「ヴォヤジュール」1冊に旅日記をまとめました。これに福岡と栃木への帰省を入れますと、毎月どこかに行っている感じです。

どこかに行く。散策する。おいしいものを食べる。記録する。ハヤテノコウジのいつもの行動に、「温泉に入る」が追加されました。温泉は大地のエネルギーを吸収できるのだと再認識しました。さらに、新幹線で移動するという時間がとても好きになりました。それでは10大トピックスを振り返ってみたいと思います。

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1位:北欧旅行(スウェーデン・フィンランド)

北欧カルチャーが大好きな我が家。今年はスウェーデンの首都、ストックホルムでの夏のひとときを味わいました。洗練されていながらも水の都として自然も身近、そして王族がいるロイヤルな雰囲気、優雅な国民性。今回は毎日絵日記を描いて、インスタグラムにアップするという行動も実施して、旅をしながら旅日記を作っていくことにチャレンジしました。スカンジナビアへの憧れは募るばかりです。

2位:手帳で楽しむスケッチイラスト(書籍への登場、トークショー)

有名クリエイターや手帳スケッチ愛好家、イラストレーターの皆さんとともに、「手帳で楽しむスケッチイラスト」に登場しました。手帳愛好家や文房具ブロガーたちから絶賛された、事例とノウハウがつまった1冊です。私もモレスキン作品をじっくり語っています。

3位:渋谷ロフト モレスキンギャレリア展示

渋谷ロフト、といえば週1とかで通ってしまう大好きスポット。文房具や画材も雑貨もたっぷりなお店なのですが、なんとここに期間限定ではありますが、モレスキンのポップアップショップ「モレスキンギャレリア」ができるというではないですか。ということでこちらで渋谷をテーマにした書き下ろしモレスキンアート3点を展示させていただきました。渋谷で15年くらい働いていたので、思い出たっぷりの街なのです。

ハヤテノコウジの新作モレスキンアート展示中:渋谷ロフト「モレスキンギャレリア」

4位:有楽町ロフト モレスキンアトリエ展示

これまた通っている有楽町ロフトにて、展示およびワークショップをさせていただきました。ワークショップ時はバックヤードにも入れていただき、とてもわくわくしたのでした。展示は、自分のモレスキンアート初期から現在までを並べてみたので、ワークショップ参加者にもその活用方法を見ていただくことができました。モレスキンの楽しさ、自分の手法の面白さをお伝えした数日間となりました。

5位:ハヤテノ日常画帳(ZINE)

2015年はモレスキンのデイリーダイアリー(1日1ページ手帳)を使い、毎日絵日記を描く、という活動を実施しました。もちろん毎日描くことはできないので、週末や空いた時間にまとめて描くこともありました。デイリーダイアリーにおさめた絵日記を、ZINEというパッケージにして2冊発売。1号目は残り10冊くらい、2号目はまだまだたっぷり在庫あります。

ということで、5位まででもたっぷりな内容となってしまいましたので、残り6位〜10位は別の記事でご紹介します。

(文:ハヤテノコウジ)