1冊から注文可能!オーダーメイド手帳の新型「ネットde手帳工房」ブロガーミーティング

ネットde手帳工房

キャノンITソリューションズ株式会社が、2017年9月4日からスタートする新サービス「ネットde手帳工房」のブロガーミーティングに参加しました。

手帳やノートを多用する1人として、待望のサービスだと感じました。ブロガーミーティングで得た情報を書いていきます。

オンデマンド印刷で1冊からの手帳デザイン

このサービスのすごいのは、「自分好みの手帳を、1冊からネットで注文できる」受注生産という点です。手帳がなかなか選べない人、最後まで使い切ることができない人をたくさん見かけます。

僕自身もその1人で、手帳とは別に自作テンプレートを印刷して使っていた時期もありました。これらの悩みをクリアするのが、手帳を自分でデザインできる仕組みです。

「ネットde手帳工房」サービスで作成可能な手帳は「ワタシメイド手帳」という名称。ミーティングでは、テンプレート例が豊富に印刷されたサンプル版をいただきました。その中には手書きのオリジナルレイアウトのページもあり驚きました。

ネットde手帳工房ブロガーミーティングに参加のみなさん

ネットde手帳工房ブロガーミーティングに参加のみなさん。耐久テストを繰り返したというお話を真剣に聞いています。

ネットde手帳工房ブロガーミーティング

ネットde手帳工房のコンセプトは「手帳は自分でデザインする時代」の到来。

「誰かにもらった手帳」を使う時代から「手帳を選ぶ」時代へと移り変わってきた背景がありました。さらに進化させるために、同社では利用者が「自分が本当に必要なレイアウトだけの手帳を作る」ことを実現しました。

職人とITスペシャリストの強力なタッグ

1冊から提供するためには、町工場と一体となった製品開発が必要でした。相互協力を通じて、オンデマンド印刷での効率化、PUR製本による開く製本をクリアし、誤配送防止システムも導入しました。

ネットde手帳工房ブロガーミーティング

ネットde手帳工房では、用意されたテンプレートを選ぶだけでなく自分の手書きレイアウトも導入可能です。利用アイデアが広がりそうです。

さっそく使ってみた「絵日記テンプレート」

ネットde手帳工房ブネットde手帳工房ブロガーミーティングロガーミーティング

ネットde手帳工房ブロガーミーティングでいただいた「ワタシメイド手帳」のサンプルに、絵日記テンプレートがあったのでグラレコ的にまとめてみました。

クリーム色の中紙、万年筆や水性ボールペンで試してみました。裏抜けもなく文字が描きやすい印象です。紙の手触りがいいですね。色を塗ってみると、いい感じで馴染みました。

目的を持った男の輝く瞳を見た

ネットde手帳工房ブロガーミーティング

ネットde手帳工房を発案し、ビジネスを手がける小野氏(中央男性)と文具をお仕事とする皆さん。小野氏は文具愛好家の有名人で、テレビや雑誌などにも広く出演しています。

僕が同サービスを立ち上げた小野さんと出会ったのは、文房具朝食会という朝活でした。そのころから「自称工作師」という肩書きで、文具をカスタマイズして自作される技を披露していて、すごい人だなぁ積極的だなぁブレないなぁといつも関心しています。

その理由のひとつが、長い時間をかけて「ネットde手帳工房」の立ち上げと「ワタシメイド手帳」の開発という、夢に向かってまっしぐら状態だったのですね。瞳の輝きが違うなと思っていました。

雑誌によく登場したり、人気手帳のガイドブックでは帯にコメントを寄せたりと露出が増えていました。先日はNHKの旅番組にも出演していましたね。

ネットde手帳工房ブロガーミーティング

ネットde手帳工房に関わる企業のロゴ。各社の企業努力がユーザー待望の新サービスを実現しました。

どんどん知名度が上がっていくのと同時に、ユーザー視点のビジネスを考えていたとは、驚きました。僕も頑張ろうと刺激をもらいました。

タレント的なポジションとビジネスマンとしてのポジション、どのようにバランスを取っていくのかも注目していますよ笑

「ネットde手帳工房」のまとめ

最後に、このサービスのおさらいをしておきましょう。

あなた自身がデザインする「ワタシメイド手帳」を、一冊からネットで注文できます。

わかりやすいですね〜。より詳しい仕様や手順は、公式サイトで確認してみてください。

ネットde手帳工房
https://techo-kobo.net

(文・写真:ハヤテノコウジ)